仲人は家と家のご縁をつなぐ水引、梅結び

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起源は古来から

挙式前から挙式まで

具体的に結婚式の日取りが決まったら、仲人さんは、忙しくなります。
まず、両家の結納の日取りを決め、結納の儀を執り行います。
結婚式をつつがなく執り行うための段取りをし、証人として立ち会います。
披露宴では、高砂に座り、披露宴全体の気配りを担います。
特に花嫁さんが緊張したり、体調が悪くなった場合、来賓客に気付かれない様、気を配ったり、対処してくれます。
またお色直しの入退場に付き添います。
また、新郎新婦の生い立ちや人となりを紹介したり、代表してお祝いの言葉を述べたりします。
そして、披露宴の最後は、新郎新婦とともに、来てくれたお客さんへご挨拶します。
無事にお披露目が終わるように何かと気を配るのが仲人の当日の務めです。

結婚式が終わっても

仲人さんは、新郎新婦にとって、一生関わりのある大事な存在です。
無事に結婚式、披露宴が終了しても、その後も一家にとって何かと頼れる存在であります。
新居に引っ越す際の相談に乗って欲しいといってくることもあるでしょう。
年始には挨拶に来られることもあると思います。
時には、夫婦喧嘩の仲裁に入ることもあるでしょうし、子どもが生まれたら、報告に来ます。
名付け親を頼まれることもあるかもしれません。
時には、子どもの成長を一緒に見守っていく存在であるでしょう。
旦那さんの会社の上司であるならば、出世への道に導く存在になることもあるでしょう。
転職の世話を頼まれることもあるかもしれません。
仲人さんは、新郎新婦の第二の親といっても過言はないかもしれません。